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1月21日、松田町の寄地区で開催されている「ロウバイまつり」に行って
きました。
首からぶら下げているのは、購入したばかりのニコンAPS-Cミラーレス一眼
カメラ「Z50」。そして装着しているレンズはキットレンズのひとつである
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR。35ミリ換算画角で24ミリから75
ミリをカバーする標準ズームです。
撮影が難しい蝋梅ですが、どんなふうに撮れるのか試したくて持ってきました。
※このページに掲載した写真は、すべてZ50(レンズはNIKKOR Z DX 16-50mm
f/3.5-6.3 VRのみ)で撮ったものです。
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とにかく軽いです。カメラを首からぶら下げているのが苦になりません。
そしてミラーレスなのにファインダーがとても自然に見えます。
技術の進化ってすごいです。
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寄(やどりき)の蝋梅林は広大なスケール。通路はきれいに整備されて
いて入場料300円(駐車場は無料)は安いと思いました。
この日はご覧の通り素晴らしい晴天。
冬の青空に蝋梅の黄色が映えて最高の蝋梅散策となりました。
甘く高貴な香りに包まれてとても癒されます。
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そもそもこのZ50、発表されたときは何とも思いませんでした。
ですが購入された方々のレビューがとにかく高評価だったので、私物の
SDカードを持ち込んで展示機を店内で試写させてもらいました。
店内なので高感度性能に優れていることや手振れ補正具合しか判りませ
んでしたが、キットレンズにEDレンズが入っているなど細部にニコンの
こだわりが感じられました。で、1月3日にエディオンさんでダブルズーム
キットを購入、在庫がなく入荷待ちとのことで手に入ったのが1月16日で
した。

Z50で撮っていて一番すごいなと思ったのは測光性能です。
カメラ任せのマルチパターン測光が優れているのには驚きました。
上の写真の左上の光源は太陽ですが、プラス補正することなくこの測光
結果です。もちろんHDR等使用していません。
ファインダー像がきれいなことも相まって、余計な確認作業をすること
なく構図に集中して撮影ができました。
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こちらの写真は展望台から撮ったもの。蝋梅林のスケールが伝わるで
しょうか? 寄は定期的に訪れたくなるとってもいいところです。
蝋梅はまさに見頃でしたが、蕾もたくさんありまだまだ楽しめそうでした。
※ロウバイまつりは2月11日まで開催予定。

こちらの写真も露出補正を必要とする逆光シーンでした。
一眼だと露出決定するのに2,3枚撮ってしまうのに……。
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何の変哲もなく見えるかもしれませんが、こういう写り、出来そうで
なかなか出来ないです。キットレンズの出来が相当いいのだと思います。
現状ニコンにはAPS-C用のミラーレスレンズがこのふたつしか存在しな
いので、Z50のセールスを成功させるには高性能に造るしか選択肢が
なかったのだと思います。
※フルサイズ用のZマウントレンズはいくつかあります。
※別売のマウントアダプターFTZを使用すれば、ニコンのFマウントレン
ズを装着できると明記されています。
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なかなか上品な写り。本当に高性能なキットレンズです。
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このような構図も、こういうふうに撮ってもこういうふうに仕上がらな
いのに、このカメラだといとも簡単に……。
カメラ購入を考えておられる方の、ひとつのご参考になれば幸いです。

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