20180129
本日もトラフズクがいると聞いてお昼休みに行ってきました。

そしたらなんと、弊社発刊書籍「野鳥写真集 鼓動」で作品を提供して
くださっている野鳥写真家 Kさんと偶然お会いしました。

Kさん曰く、ここまで身体全体が見れることは稀とのこと。
すごくすごくラッキーなんですね。嬉しいなー。

残念ながら僕がいた10分間くらいの間では眼を開けてくれることは
ありませんでしたが、ずっと観察していると時々瞳を見せてくれるの
だそうです。